税理士とは

計算機

税理士といえば確定申告などの手続きをする際にお世話になる人もいるのではないのでしょうか。それではその税理士とはいつ頃から誕生したのでしょうか。税理士の原型とも言える職業は明治時代にまでさかのぼります。当時は税務代弁者と呼ばれる人たちがいたのですが、この人達が税理士の原型とも言われます。 行っているのは資産税を中心とする国税を主に担当してきましたが明治20年には所得税が、明治30年には営業税と呼ばれるものが新設されました。これにより商業や工業をやってた人たちがこういったことに詳しい人に相談したり、申告書を作成をするように依頼してくるようになります。そこで申告書などを作ることで職業として成り立つことができるようになり、これが税理士の原型といえます。

今や確定申告はソフトウェアや国税局のホームページからダウンロードできるようになり、確定申告についてはほとんど税理士に頼むようなことがなくなりつつあります。大手企業ならあまり気にはしませんが、個人事業主などではほとんどパソコンの表計算ソフト上で計算することができ、作成した確定申告書を郵送またはインターネットを通じで国税局に送られるようになりました。 とはいえ税理士は他にもやれることがたくさんあり、たとえば個人事業を始めるときなどの時の税務などを行うことや個人事業をやるにあたっての必要な税金を相談されるなどのことがそれに当たります。これら作業は税理士でしか扱えないのでここで信頼を得ることができれば今後も依頼がくるでしょう。